昨日の国会中継
昨日は久しぶりに国会中継を見ておりました。
今朝のニュース報道では、管直人が「さもしい・・・とはどういう意味か?」(麻生総理~苦虫をかんだような表情)の映像を流し、「二転三転」「窮地に陥る麻生内閣」という<切り貼り編集>でした。
マスコミ報道は、「管直人大活躍」という風な、「厳しく追及」映像を垂れ流しています。
実際、国会中継を見ておりまして、管直人ほどのつまらない質疑はありませんでした。
定額給付金については、何度も言い尽くされているのに「麻生総理は、もらうのかもらわないのか?」(管氏)「個人にたいする支給」(麻生総理)の繰り返し質疑であった。
相変わらず、パフォーマンスというか芝居じみた管氏は、中身が貧弱でだめですねえ。
それに比べて、民主党・仙石氏や、自民党・葉梨氏の質疑は、よかったです。
公務員制度改革で、禁止された「天下り」「わたり」だったはずだが、<政令>の例外として「わたり」が認められるとの指摘である。
法律を自分たち官僚に都合よく変えてしまう(それも知らぬ間に)のが官僚の性癖であることがよくわかる。
官僚支配国家の実態がよく指摘されていて同感でである。
法律家らしい仙石氏の面目躍如というところだろう。
麻生総理は、答弁で「例外」としての「わたり」を是認して、問題部分の削除には応じなかった。
これでは、「麻生総理では、公務員制度改革はできない」という渡辺喜美氏の言うとおりである。
自民党の葉梨氏は、民主党小沢氏の不動産問題を追及した。
陸山会(小沢氏の政治団体)所有のマンションを、(プロの)不動産会社が高く購入して安く売却しているのである。
本来であれば、この「不動産問題」は議員辞職くらいの不祥事であるが、マスコミ・報道はいっさい黙殺している。
一方、管氏は、民主党案じゃなく自分の思いつき案を、年度も無視して、ダラダラ述べる始末で、馬鹿バカしくて聴くに値しない。
しかし、マスコミ報道は、(給付金を)「麻生総理はもらうのか?もらわないのか?」ということに集中している。


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