一寸先は闇~政界再編は必至
姫井議員、大江議員らが民主党脱退して、無所属議員と合わせて新党をつくったとういうニュースがありました。(何の驚きも感慨もないが・・・)
小沢民主党にとっては、痛くも痒くもないことだろうから、スキャンダル議員の脱退は(ホンネでは)歓迎すべきことであろう。
これで、逆に、民主党の小沢独裁体制はますます強固になり、小沢専制政治に歯向かうことなど怖くて誰もできない。
政治屋・小沢一郎の想定内のことで、「こんな雑魚は、ノシつけて自民党・公明党にくれてやる」と考えているハズ。
新党結成した「5人組」は、政策・理念での一致ではなく離合集散を繰り返す運命にある。
今後いばらの道が訪れるであろうことに幾分、同情も感じなくはない。
民主党の中には、脱退はおろか<議員辞職>してもいい位の議員もいるが、もはや脱退する勇気もなく、数合わせの一人でしかなく、脱退した議員以上に(税金の無駄で)愚かなことである。
一方、自民党であるが、公明党に完全にイ二シアチブを握られてしまっているようだ。
このまま、福田さんは公明党と心中しようとしているかに見える。
国民の保守層の大半は、公明党・創価学会の手前勝手な強引さに、内心忸怩たる思いがある。
公明党は創価学会池田大作名誉会長を「お護り」するだけが目的のように映り、テロ特措法などそっちのけである。
国民の保守層の大半は、このような公明党・創価学会の動きに対して、強いアレルギーを感じてフラストレーションは溜る一方・・・。
そして、自民党は、(目先の選挙のために)公明党と連立を組むことで、多くの事を失ったのである。
自民党批判の保守層は、「自民党」から離れ、元自民党幹事長・小沢一郎の「民主党」へ流れていったのである。
選挙で当選することしか考えていない政治家は、深刻な「国民の自民党かい離現象」には気づいていない。
自民党(民主党もそうだが)自体が、自身の<アイデンテイ>を見失っている。
政界全体が、「選挙亡者」の権力争いとなる『地獄絵図』である。
福田自民党が、いつまでも公明党に握られているようでは、(一度だけ自民=公明政権を明け渡して)民主党のお手並み拝見といこうかという安易な考えに流れやすくなってしまう。
このままでは、自民党は大敗すりだろうが、民主党に政権が移ったとしても、結果は明らかである。
今まで、年金・高齢者医療・対テロ対策「インド洋での海自の給油活動」・経済対策に批判ばかりで一つも、民主党の対案を示すことはなかった。
「政権交代」すれが、万事うまくいくという民主党議員がいるが、政策一つに対案も出さず、我が国をどうしょうとするのか?
ゴッタ混ぜの民主党のままで、「政権交代」すればよくなる日本は良くなるとは決して思えない。
いま日本をダメにする政治家は与野党共にあまりに多い。
「外国人参政権付与法案」や「人権擁護法案」などの売国法案を画策している連中が与野党の中に、潜り込んでいるのである。
少し前、岩手県で(自民党の)加藤紘一が、(民主党党首の)小沢一郎を批判していたが、目くそ鼻くそではないか?
売国政治家・加藤紘一・・・。
「お前に・・・民主党を批判する資格は、ないのだよ」
これからの選挙は、『政党』云々というよりは、『売国政治家』として炙りだすべきである。
もう一度言う、総選挙は、「政党」を選ぶのではなく、「政治家」個人を選ぶのである。
このままでは、官僚支配の「大きな政府」が蔓延り、大衆迎合のバラマキ政治でしかなく、国際社会から日本は尊敬されなくなり破たんする。
自民=公明の連立政権の今でも、その傾向があるが、民主党が他の野党と連立政権をつくればますます、その傾向は加速する。
(いっそのこと)自民党も、民主党も原形を留めない位、バラバラに分裂してしまえばよい!
そして、共産党・社民党そして公明党抜きの<政界再編>が進めばよい!



Comments
三日前からブログを拝見させていただいております。
大変、勉強させられます。
私は、政治のことは解りませんが、
>(いっそのこと)自民党も、民主党も原形を留めない位、バラバラに分裂してしまえばよい!
そして、共産党・社民党そして公明党抜きの<政界再編>が進めばよい!
その通りだと思います。
姫井議員が、民主離党を撤回しました。目を覆うしかありません。
姫井議員の知能の低さには驚くばかりです。
日本の政治家とアフガンで命を落とされた伊藤和也さん(31)と
比べてしまいました。
全くもって不本意なことですが、私は次回の選挙には行きません。
私の選挙区(熊本2区)は自民と民主しか選択肢がありません。
(どこの選挙区もほとんどそうだと思いますが)
どちらの候補者も国会に送りたくはありません。
(あえて言えば、”カスの極み林田彪”が落選すればよいのですが)
任期まで解散はないのでは?とイヤな予感がします。
自民が保身のために全力で選挙を先送りしていると聞きます。
いっそのこと、カス政党公明の言うことを聞いて早く解散してほしいものです。
外交では中、韓、北朝に 当たり前のことすら 言えない
内政においては全く何も行動しない福田政権は一秒でも早く失せてほしいです。
仰るように、自民が大敗する気がします。
私の周りの住民が
「不本意だが、次回は民主にいれなければ」という声を聞きます。
自民は善良なお年寄りを怒らせてしまいました。
田舎でさえこのような声が出ております。
都市部では、確実に自民は負けるのではないでしょうか。
私が住む九州ブロックでは、山拓、大田誠一は確実に落選すると思われます。
古賀誠は、ひょっとすると落選するかもしれません。
選挙区が田舎なので、自民にアドバンテージがありますが
古賀もだんだんメッキが剥がれてきました。もともとが胡散臭い輩です。
週間文春(8/28号)の当落予想では、「北海道では自民が全滅?」と
ありました。まあこれは無いと思いますが。
選挙が近まると候補者どもの媚売り合戦が始まることでしょう。
与党も野党も 引きつった、醜い偽りの笑顔をふりまき、善良なお年寄りを騙し続け
「有権者の家を一軒一軒回りコメツキバッタ」、盆踊りに参加し、
カラオケで歌を披露したり、泣いてみせたり、その他etc
片山さつきでさえ、恥じらいもなく有権者の前で歌を歌い、最後に泣きながら
「ありがとうございました」と一生懸命、演技をしておりました。
まさかこんなことが出来るとは思いませんでした。
(まあ騙される有権者は、いないとは思いますが)
しかし、政治家のこのようなところだけは関心します。私には絶対まねが出来ません。
Posted by: 大間 | August 29, 2008 at 10:37 PM
大間さんコメント有難うございます。
政治の混迷はまだまだ続くと思います。
我々有権者は<選挙>にどのように立ち向えばよいのか?
小選挙区では、選ぶべき候補者がいないのも事実ですが、ツマラナイ候補者を叩き落とすためにも、少しだけましな候補者に1票を投じるのも一考かと思います。
Posted by: 編集人 | August 31, 2008 at 04:48 PM