幸福実現党は一過性か?
私は、一過性だと思っていてそんなに注視していないのですが、最近、幸福実現党という政党が、活発に街頭活動を行っています。
見た目に、(ちゃんとした)サラリーマン中堅管理職風の男性が、ビラを配り『消費税撤廃』などと訴えているようです。
オーム真理教の時の異様な白装束とは違って、見た目には、普通(?)のサラリーマン風です。
幸福実現党(政党)のバックは、幸福の科学(宗教団体)とのことであるくらいしか、ほとんど実態はわかりません。
「幸福の科学」が、宗教として広まっているようですが、(信教の自由ですが・・・)私は、興味がありませんねえ・・・。
好きにしたらいい・・・。
いや、宗教心は必要だと思いますが、創価学会の池田大作氏も同様ですが、幸福の科学の大川隆法氏への<個人崇拝>が、どんなに立派なことを言っても、私は拒絶する理由です。
宗教とは何か?
宗教とは神・仏すなわち目に見えないモノ(大自然・大宇宙)に対する畏れ敬いである。
つまり、宗教の本質は<畏敬>である。
それが、宗教団体を率いるトップごときの人間を絶対視し、神格化するような宗教は、私は信じない。
私は信じない、それだけのことである。
それにしても、宗教団体が優遇税制の特典を生かして、(カネのかかる)政治活動をすることは如何なものか?
政党と宗教団体とは別だと言っても、明らかに「資金面」でこの政党は、有利である。
だから、もっと、宗教団体の政治活動については厳格に制限すべきである。
と、私は思う。
難しいのは、どこまでが宗教活動で、どこまでが社会奉仕活動なのか区別が難しい。
今回、幸福実現党が、いろいろ主張しているが、私はその(美しすぎる)マニフェストを読んではいない。
あまり真剣に読む気にもなれない。
どこかの「シンクタンク」にカネを払ってマニュフェストを作成することだってできる。
マニフェストなんて、何とでも言えるからだ。
要するに、今のところ中学生の生徒会長選挙演説を聴いている・・そんな感じである。
そんなのは、現実の政党ではない。
そういえば、民主党の鳩山由紀夫氏の「友愛政治」も生徒会長演説レベルの綺麗事である。
今は、あまり考えてはいないし、もう少し様子を見ることにする。

